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フランフランハンディファンの口コミ&評判|充電式扇風機は本当に使える?

夏の暑い時期、団扇や扇子など昔ながらの方法で涼を取るのも風情がありますが、手で煽がなければならない手間を感じている人も多いのではないでしょうか。

手を動かすことなく、満員電車のような狭い場所でも使いやすいハンディファンは、持っていると非常に重宝します。

さまざまな種類があるハンディファンですが、せっかく購入するならオシャレでいて、かつ実力もあるものを使いたいものです。

フランスのインテリア雑貨ブランドであるフランフラン(Francfranc)からもハンディファンが販売されており、自立するものやハンズフリーのものなどタイプも多彩です。

フランフランのハンディファンの実力派いかがなものか、実際の利用者からの評判・口コミ、気になる風量や価格、搭載されている機能について紹介していきます。

フランフランハンディファンの良い口コミ&評判

多くのメーカーからハンディファンは販売されており、選ぶ手間から「扇風機としての役割を果たせばどれも同じでは?」と考えている人もいますが、風量や静音性、使い勝手の良さなどさまざまな違いがあります。

ここでは、フランフランのハンディファン利用者による良い評判や口コミを紹介していきます。

リーズナブル

お値段もリーズナブルなのに
思ったよりとても涼しいです。

風量は最高

なにより風量が素晴らしい
最強風量では汗っかきの私が涼しいと感じます
1〜5、微風と細かい設定を出来るのもいいポイント

料理時に涼しい

持ち歩き予定で購入しましたが、むしろ家のなかで使いまくりました。
料理しているときに脇に置いて、涼しく調理ができたのは予想外の重宝っぷり!
パーソナルに風を当てられるのは、思ったよりも助かります。

静か

訳わかんないメーカーのを今まで使ってたのですが、何気に小うるさかったのでこちらを購入。

静かです!事務所シーーンでも気になりません。
これは首振りタイプではありませんが、振らなくて構わないので十分。

充電の持ちがいい

卓上で安定感良く 台所のテーブル、また
バイト先の休憩で、使ってます。
そんなにこまめに充電しなくても
持続力あります。

口コミ引用元:Amazon.co.jp

フランフランハンディファンの悪い口コミ&評判

ハンディファンとして重要な風量や静音性が高さ、使い勝手が良さが好評のフランフランのハンディファン。しかし、その一方でシーンによってはネガティブな意見も寄せられています。

ここでは、フランフランのハンディファンに対する悪い評判や口コミについて確認していきましょう。

携帯するには大きい

ただサイズが想定していたより一回りほど大きいので携帯用で考えていた分その点はマイナスです。

意外と使い勝手が悪い

風量のパターンが多いのは良い点なんだかど、多すぎて消すのが大変
長押しで消すこともできるのだが、結構長めに押さないと消えないので外でちょこちょこ使うにはストレスだと思う
長押しの時間短縮でもっと良いものになると思う

スタンドで充電できない

充電スタンドの接触が悪くて、スタンドでは充電できなかった。本体に直接させば充電できる。

匂いがする

ファンを回すと機械独特の匂いがする。

音が気になる

携帯ファンとしてはBODYはすこし大きめですが風量は期待できます。
音に関しては最小風量でも在宅でつかっていると気になりますね。

口コミ引用元:Amazon.co.jp

フランフランハンディファンの電気代

フランフランハンディファンはUSB充電式で、バッテリーが内蔵されています。電圧は5Vであり、USBの規格を1.5Aのものを使用した場合のワット数は7.5Wであるため、1時間あたりの電気代は約0.2円です。

フル充電を行う場合には約4時間であることから、ゼロから充電を行った場合には約0.8円となる計算です。仮に1ヵ月毎日充電を行ったとしても電気代は24円程なので負担に感じることはないでしょう。

なお、フランフランハンディファンは、弱風で使用した場合には約9時間、強風であっても約2時間は連続運転が可能であるため、充電をすべて使い切らない日も多いことを考慮すると電気代はさらに安くなることが見込まれます。

◯(ワット数)÷1000×¥31=1時間あたりの電気代
電気料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会の「電力料金目安単価」を参考に、1kWhあたり31円(税込)として計算しています。

フランフランハンディファンの価格・値段

現在のフランフランハンディファンの販売価格は、次のとおりです。

他社製品のハンディファンでは1,000円台から販売されていることを考えると、フランフランハンディファンの値段は高めに設定されているといえます。

持ち運びに便利なストラップや、風量が5段階と細かな調整+強弱のあるリズム風ができるほか、置いて使えるスタンドなどの付属品もあるため、携帯扇風機以外に卓上でも使用可能です。また、騒音も少ないことから静かなオフィスでも使えることもポイントです。

世界的なインテリア雑貨ブランドの販売で保証書もついているため、万が一故障した場合にも安心できます。

少しでも安く購入したい人は、Francfranc BAZARのようなアウトレットもチェックしてみましょう。

フランフランハンディファンの機能&効果

携帯用扇風機は数多く販売されていますが、フランフランハンディファンはどのような特徴があるのでしょうか。

ここでは、フランフランハンディファンの機能や効果について解説していきます。

暑さに応じて調整できる5段階の風量

強弱が切り替えられる携帯用扇風機はよくありますが、フランフランハンディファンは弱風から強風まで5段階で調整ができることに加え、強弱が自動で切替わるリズム風で運転することも可能です。

細かな微調整ができるため、オフィス使いや暑い屋外での使用などシーンに合わせて使いやすいといえるでしょう。

熱中症にも効果的なアイスタッチファン

フランフランハンディファンのモデルには、外気温から約-10℃下げてくれるアイスタッチファンが付いているものもあります。日差しの強い屋外でも効果的に体温を下げることができるため、熱中症対策としても役立ちます。

冷却プレートが付いた携帯用扇風機は珍しいため、購入を検討する際には他社製品との比較対象にもなることでしょう。

いつでも使える2way・充電コードレス

フランフランハンディファンは、持ち運び用としてだけではなく、卓上でも使用できるスタンドが付いています。

風量と静音性を兼ね備えているため、通勤・通学中で使用した後、卓上でもそのまま使うことができるのは嬉しいです。また、充電もコードレスで行えるため、バッテリーの残量を気にせずに済むのもポイント。

卓上スタンドには90~180度回転するタイプもあるため、風を直接浴び続けるのが苦手な人は重宝することでしょう。

かわいいパステル調のカラバリ

オーロラピンクやグレーなどパステル調のカラーバリエーションが豊富なのも、インテリア雑貨ブランドであるフランフランならではの特徴です。

日常的に持ち歩くアイテムなので、お気に入りの色を探すのも購入する際の楽しみになることでしょう。

ハンズフリーで使えるタイプも

手で持ち歩くのが面倒に感じられる人におすすめなのが、ハンズフリーで使えるネックファン。

満員電車での移動中や手が離せない運転中、汗をかきたくないメイク中などで大活躍します。

首元でファンが回転するため、髪が長い人は巻き込みが心配になりますが、フランフランハンディファンは髪の毛を巻き込みにくい安全仕様であるため、安心して使用することができます。

フランフランハンディファンのQ&A

風量の細かな調整や持ち運び・卓上の2way使用、お気に入りのカラーを見つけていざ購入をしようとすると、細かなことまで気になることは多々あるものです。

ここでは、フランフランハンディファンのよくある疑問についてQ&A形式で解説していきます。

掃除の方法は?

携帯用扇風機はさまざまなシーンで使用するため、羽部分に埃や汚れが溜まりやすく、こまめな掃除が必要です。

分解できるタイプであれば、カバーを取り外して簡単にメンテナンスすることも可能ですが、取り扱い説明書に分解方法の記載がないものは、分解してしまうと破損する恐れがあるためおすすめしません。

このように分解できないタイプの場合には、綿棒やエアダスターなどを活用し、汚れや埃を取り除くようにメンテナンスすると良いでしょう。

人気カラーは?

カラーバリエーションが豊富であることは、お気に入りの1台を選ぶ楽しみがある一方で、どれを選ぶか悩みの種にもなり得ます。このように悩んでしまう人は、無難に人気色を選びたいと考えることも多いことでしょう。

フランフランハンディファンでは、ホワイトやブルーなどのカラーが人気となっています。いずれも、服装や使用シーンを気にせず使えるため、色選びで悩んだ際には参考にしてみてください。

フランフランハンディファンは携帯に便利な扇風機

フランフランハンディファンは、風量を5段階で細かく調整でき、静音性も高いためさまざまなシーンで使用できる携帯用扇風機です。

持ち運び用としての使用だけではなく、卓上用のスタンドを活用すれば、オフィスや学校などでも利用できるため、暑い夏でも快適に過ごすことができます。

また、世界的インテリア雑貨ブランドであるフランフランから販売されている安心感や、オシャレなデザインも注目ポイントです。

携帯用扇風機の購入で悩んでいる人は、ぜひフランフランハンディファンも候補に入れてみてはいかがでしょうか。